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 【メンズ】30代からのグランジコーデのポイント!ダサくならない着こなし方を徹底解説

コーデ

グランジファッションは、古着やストリートカジュアルが好きな人におすすめのコーデです。

ダメージの入ったデニムに、バンTやネルシャツ。くたびれたファッションアイテムを着ているだけなのに、なんだかとてもおしゃれに感じものですよね。

そんな、無理せずラフに着こなすだけで絵になるグランジですが、30代以降の大人な男性が着用すると「思ってたのと違う……?」となりがち。

そこで、この記事では30代からのメンズグランジコーデのポイントについて解説します。

グランジの基本情報や使用するアイテムについてもおさらいしますので、グランジな着こなしがなかなか決まらず悩んでいる男性は、ぜひ参考にしてみてください!

そもそもグランジとは?基本についておさらい

グランジとは、1980年代後半からアメリカの音楽シーンで流行したグランジロックのことを指します。

ロックバンド「ニルヴァーナ」のボーカルのカート・コバーンがグランジのアイコンとして知られており、彼が着用していたファッションに影響を受ける若者が激増。

そして、カートのファッションをコーデに取り入れる人が増えた結果、グランジファッションが爆発的に広がりました。

グランジは貧困層から生まれたムーブメント

そもそも、グランジはアメリカ・シアトルの労働者や貧民層を揶揄したスラング「grungy(グランジー)」から付けられた名前です。

意味合いは「薄汚れている」というもので、お金のない若者たちが街の古着屋で買った服を着ていたことを指しています。

貧困層のありのままの服装でスターダムにのし上がった、グランジロックの存在によって、「汚い」という意味から「カッコいい存在」に変質していったと言えるでしょう。

ただ、当事者たちはしかたなくボロボロの服を着ていただけですし、商業的なトレンドになっていくのをあまり面白くは思っていなかったという逸話もあります。

グランジコーデで使われるアイテム

ブランド

Levi's

商品情報

90年代 USA製 Levi's リーバイス 501-0115 ストレートデニムパンツ メンズW33

サイズ

L

表記 W33 L34(L32相当)

商品詳細はこちら

グランジコーデでは以下のアイテムがよく使われます。

  • リーバイス501
  • バンドTシャツ
  • ネルシャツ
  • カーディガン
  • ニット
  • コンバース

作業着として使われていたLevi'sのデニムのなかでも、501が特に使われていました。

この501は、着古していたためにダメージが入っており、それがグランジのスタイルの基本になっていきました。

ブランド

RALPH LAUREN

商品情報

DENIM & SUPPLY Ralph Lauren ラルフローレン チェック フランネルシャツ メンズS

サイズ

S

商品詳細はこちら

チェックのネルシャツやサイズの合わない大きなカーディガンも、カートのスタイルでは欠かせないアイテムです。

ファッションとしてがちがちに固めるのではなく、脱ぎ捨ててあった服を無造作に拾って着ているような無骨さが、逆にファッション的にカッコいいと言えます。

グランジファッションは、基本的にグランジとして意識しすぎず、気負い過ぎもしないラフな着こなしを楽しみさえすれば問題はないと考えておきましょう。

30代からのグランジコーデ!着こなしのポイント

ここからは、30代以降の男性がグランジコーデをファッションに取り入れる際のポイントについて解説します。

参考画像は、VINTYに寄せられた投稿のなかからイメージとして使用しているので、そちらも合わせてチェックしてみてくださいね。

コテコテのグランジは避ける

出典:VINTY

30代になると似合う服は大きく変わってきます。

年齢によって見た目も変化してきますし、35歳を超えてくるとそれが顕著になってきます。

そして、大人になるにつれて古着やダメージもののアイテムは目に見えて似合わなくなってくるものです。

グランジの王道スタイルが似合う人もいますが、大多数は「だらしない」という印象になってしまうでしょう。

グランジの本来の意味からすると大きく間違ってはいませんが、現代でファッションとしてグランジを取り入れる上ではあまりいいとは言えません。

そのため、30代以降でおしゃれのためにグランジを取り入れるのなら、全身をコテコテのグランジにするのではなく、それぞれのアイテムを部分的に使用するのに留めておくのがベターです。

いつもの着こなしにグランジ要素を取り入れる

出典:VINTY

部分的な着こなしを具体的に挙げると、

  • ノームコアにネルシャツやカーディガンを加える
  • ボトムをダメージの入ったデニムにしてみる
  • 羽織ものをオーバーサイズのネルシャツやカーディガンにする

以上のようなものが挙げられます。

ノームコアのようなシンプルな着こなしのなかに、一点だけグランジっぽいアイテムを入れるだけでも、印象は大きく異なります。

ボトムをダメージジーンズにすれば、トップスが違ってもグランジのような雰囲気は生まれます。

無理せずラフなファッションで、かつ一点だけグランジアイテムを投入するのがポイントです。

サイズ感や状態で服を選ぶ

出典:VINTY

30代以降のグランジコーデでは、サイズ感や服の状態が肝になります。

昨今はビッグシルエットがトレンドとして定着しましたが、大人メンズにとって大きすぎる服はだらしない印象を生む原因になってしまいかねません。

かといってスリムな服もグランジらしさを損ないます。

ジャストよりも少し大きい程度のサイズ感で服を選んでおけば、だらしなすぎないラフさを演出できます。

また、服の状態はある程度ダメージが入っていても問題ありませんが、ボロボロすぎるのはアウトです。

適度にくたびれているくらいがちょうどいいと言えるでしょう。

出典:VINTY

グランジど真ん中な着こなしが似合う人や、グランジらしい服を着たい人におすすめのコーデです。

まとめ

グランジコーデは、グランジロックに端を発したファッションの総称です。

アイコンとなるアイテムは色々とありますが、30代以降のメンズが着こなす上で大事なのはグランジを意識しすぎないということ。

30代以降は似合うアイテムも大きく変わるので、無理やり全身グランジファッションに身を包んでしまってもだらしなくなるだけです。

一点だけグランジらしいアイテムを取り入れておけば、大人のグランジスタイルを楽しめますよ。

ブランドよりも、サイズ感や服の状態で選んで、適度に力の抜けたスタイルにしましょう。

そんな、ラフな着こなしを楽しみたいのなら、こなれ感を手軽に演出できる古着がおすすめ

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この記事を書いた人

サイトウマサミ

セレクトショップやブランド直営店の店長経験があり、その経験を活かしてファッション系ライターとして活動を開始。現在はジャンル問わずさまざまな記事を執筆するwebライターとして活動中。


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