
東京の古着イベントってどんなのがあるの?古着フェスやフリマなど有名どころをピックアップ
東京で古着を購入するならどこ?と聞かれれば、ほとんどの人は古着屋、と答えるでしょう。
古着の聖地と呼ばれる下北沢や高円寺はもちろんのこと、ほかのエリアにも魅力的な古着屋はたくさんあります。
また、オンラインで通販を行っている古着屋も多々あるので、実際に足を運ばなくても東京の有名店から古着を購入することも可能です。
しかし、「もっと安く購入したい」「意外な掘り出し物が欲しい」と考えるのなら、店舗やオンライン以外の選択肢も欲しいところですよね。
そんな時におすすめなのが古着のイベント。
古着屋が一堂に介したり、個人がフリマに出店したりする古着のイベントは、お店やネットショップにはない魅力があります。
そこで、この記事では東京で開かれる古着イベントのなかでも、押さえておきたいイベントをピックアップして紹介します。
東京で開催される大型古着イベント
古着フェス

出典:古着フェス公式サイト
東京で開催される古着イベントのなかでも特に注目しておきたいのが、その名も「古着フェス(FURUGI FESTIVAL)」です。
会場は東京ビッグサイトで、日本最大規模の古着の祭典としても知られています。
古着フェスを運営するのは、古着を広く普及させるための活動を行っている一般社団法人AND BUYERで、協賛企業は開催回によって異なります。
例年、冬と夏の年2回開催されており、2026年は1月11日(日)と6月14日(日)が開催日になっています。
開催日は年によっても違うので、冬と夏に開催されるというのを覚えておきましょう。
この記事を執筆しているのは4月のため1月分はすでに終了していますが、6月の開催はまだ少し先なので、古着フェスに興味があるという人は会場やアクセス、入場券の価格などを前もって調べておくと良いでしょう。
また、古着フェスは古着屋だけではなく一般でも出店可能なフリマです。
出店するにあたって細かいルールがあるので、販売する側として参加したいのなら、申し込みの段階でしっかり確認しておきましょう。
開催場所 | 東京ビッグサイト (開催回によって使用する施設は異なります) |
住所 | 〒135-0063 東京都江東区有明3丁目10−1 国際展示場東展示棟 |
運営元 | 一般社団法人AND BUYER |
公式サイト | |
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Tokyo Vintage Fashion Week(トウキョウ・ヴィンテージ・ファッションウィーク)

出典:Tokyo Vintage Fashion Week公式サイト
「世界初の古着ファッションウィーク」と銘打って2026年3月13日(金)~15日(日)にかけて開催されたのが、この「Tokyo Vintage Fashion Week」。
会場は新宿住友ビルの三角広場で、国内外の有名古着屋が一堂に介している超大型の古着イベントです。
このイベントでは、スタイリストによって選び抜かれた古着をモデルが着用しランウェイを歩くという、古着のファッションショーが行われたのも注目したいところです。
また、旨味をテーマにしたフードコートが併設されるという、食に関するこだわりも見逃せないポイントとして挙げられます。
2026年の開催は終了しましたが、毎年開催してほしいと思わずにはいられない素敵な古着イベントです。
開催場所 | 新宿住友ビル 三角広場 |
住所 | 〒163-0290 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル |
運営元 | TOKYO CREATIVE SALON |
公式サイト | |
SNS |
【2026年】東京で開催されるフリマ
東京では、大型の古着イベント以外にも、気軽に参加できるフリマがたくさんあります。
肩肘張らずに古着を物色できるフリマは、掘り出し物が欲しい古着好きならぜひとも確認しておきたいところですよね。
そこで、注目しておきたいフリマを3つ紹介します。
いずれも、定期的に開催されているので、開催日も含めてチェックしておきましょう。
大井競馬場フリーマーケット -Tokyo City Flea Market-

出典:VINTY
東京で開催されるフリマのなかでも、世間に広く認知されているのが、大井競馬場で毎週末行われるフリーマーケットです。
出店数は数百にもおよぶ大規模フリマとしても有名で、古着に限らずさまざまな物品が販売されているのが大きな特徴。
最近では若者向けの古着も多数展開されているので、フリマで古着が欲しい人は足を運んでみてはいかがでしょう。
開催場所 | 大井競馬場 |
住所 | 〒140-0012 東京都品川区勝島2丁目1 |
運営元 | 東京リサイクル運動市民の会 |
公式サイト | |
SNS |
駒沢オリンピック公園フリーマーケット

出典:VINTY
古着が多数出品されているフリマとして人気なのが駒沢オリンピック公園のフリーマーケット。
こちらも最大で約200もの出店がある大型フリマで、基本的に個人の出店のみが認められる、プロは不可となっているのが大きな特徴。
出品商品は家庭の不用品のみというルールがあるので、売買を目的として仕入れた古着は出品されません。
ただ、販売する人がそれほどブランドに詳しくなく、安値で古着が売られている可能性もあるので要チェックです。
開催場所 | 駒沢オリンピック公園 |
住所 | 〒154-0013 東京都世田谷区駒沢公園1−1 |
運営元 | リサイクル推進友の会 東京リサイクル運動市民の会 リサイクルマン フリーマーケット主催団体協議会 など(複数の運営団体によって開催) |
公式サイト | |
SNS | ── |
味の素スタジアム BIGフリーマーケット

出典:VINTY
約400の出店がある、味の素スタジアムで行われるフリマも押さえておきたいところです。
こちらは、家庭の不用品を出品するアマチュア会員から専門的な商品を展開するプロ会員まで、さまざまな出店者が入り混じっているのが特徴として挙げられます。
古着屋も多数参加するので、本格的な古着をフリマで購入したい、という人にもおすすめです。
開催場所 | 味の素スタジアム |
住所 | 〒182-0032 東京都調布市西町376−3 |
運営元 | リサイクル運動市民の会 |
公式サイト | |
SNS |
フリマに参加する際の注意点
古着屋だけではなく一般の人でも出店しやすいのがフリマの利点です。
ただ、個人参加ということもあり、きちんと目利きできるバイヤーさんが必ずいるとは限りません。
商品の状態もピンキリですし、偽物が紛れ込む可能性もあります。
フリマで購入するのは自己責任、ということをきちんと理解して参加しましょう。
まとめ
「フリマ」といえばフリマアプリを指す言葉になってきている昨今ですが、元々の意味のフリマにも魅力的なポイントは山ほどあります。
フリマには家庭で不要になった古着だけではなく、古着屋が参入している本気の古着も置いている場合があります。
普段は足を運ばない地域の古着屋の雰囲気が垣間見えたり、意外な掘り出し物を見つけたりできる可能性もあるので、一般のフリマも捨てがたいイベントですよね。
開催回数が少ない大型の古着イベントも、古着好きならぜひとも足を運んでおきたいところです。
ほかにも、東京では月ごとにさまざまな古着イベントやフェスが開催されているので、古着特化SNS×フリマアプリのVINTYで開催日をチェックしてみてくださいね!
この記事を書いた人
サイトウマサミ
セレクトショップやブランド直営店の店長経験があり、その経験を活かしてファッション系ライターとして活動を開始。現在はジャンル問わずさまざまな記事を執筆するwebライターとして活動中。







































