
松山でコンビニより古着屋が増加中!なんで誰でも開業できるの?
ニュース要約
愛媛新聞によると、松山市では2023年以降のおよそ3年半で20店舗以上の古着店が新しくオープンしました。これはコンビニ大手3社の市内新規出店数を上回るペースで、生活に欠かせないコンビニ以上の勢いで古着屋が増えていることになります。
背景には、全国的なリユース(=中古品を売り買いする)市場の拡大があります。国内のリユース市場は2013年の約1.5兆円から2023年には約3.1兆円へと成長し、2030年には4兆円に届くとも予測されています。中でも衣料・服飾品は割合も購入者数も多く、古着人気の強さがうかがえます。
松山で古着店が急増する理由は、ブームだけではありません。開業しやすくなった事業環境の変化や、地元の古着文化を盛り上げようと動くキーパーソンの存在など、いくつもの要素が重なっているようです。
このニュースを解説
え、松山で古着屋がコンビニより増えてるってマジ?コンビニって普通どこにでもあるイメージなのに、それ超えるってすごくない?
そうなんだよ、記事だと3年半で20店舗以上って書いてあってさ。コンビニは生活インフラだから出店ペースが安定してるんだけど、それを上回るってかなり異常な勢いなんだよね。
もちろん松山だけの現象じゃなくて、全国的に古着とかリユースの市場がめちゃくちゃ伸びてる流れが土台にあるんだ。
リユース市場って言葉、聞いたことあるけどよくわかってないかも。要は中古を売り買いする市場ってこと?
その通り!リユースは「もう一回使う」って意味で、中古品を売ったり買ったりする経済全体のことだね。記事だと2013年に約1.5兆円だったのが、2023年には約3.1兆円まで倍増してるんだよ。
しかも2030年には4兆円いくかもって予測もあって、右肩上がりが止まらない感じ。その中でも服の割合が大きいのがポイントなんだ。
なるほど。でもさ、そんなに市場が伸びてても、お店を出すのって難しそうじゃない?在庫とかお金とか大変そう。
昔はそうだったんだけど、今は「参入障壁が下がった」って言われてるんだよね。参入障壁っていうのは、始めるときのハードルのことね。
フリマアプリで仕入れたり売ったり、SNSで宣伝したり、大きな店舗を構えなくても始められる方法が増えたのが大きいんだ。だから記事のタイトルも『誰でも古着屋になれる時代』って書いてあるわけ。
たしかにインスタで古着売ってる人とか、よく見かけるかも。ああいうのも立派なお店ってことなんだね。
そうそう、今はネットと実店舗の境目がどんどんあいまいになってるんだよ。最初はオンラインだけで始めて、人気が出たら実店舗を持つっていう流れも増えてる。
初期費用を抑えて小さく始められるから、若い人や副業として古着を扱う人も入ってきやすいんだよね。
でも、松山って特別なにか理由があるのかな?ブームだけならどこの街も増えそうじゃん。
いいとこ突くね。記事によると、松山には地元の古着文化を盛り上げようって動いてるキーパーソンがいるらしいんだ。
一人でも熱量のある人がいると、仲間や後続のお店が集まってきて、街全体が古着の街として盛り上がることってよくあるんだよ。東京の高円寺とか下北沢もそういう積み重ねだしね。
へー!じゃあ松山がこれから古着の聖地みたいになる可能性もあるってこと?
可能性は十分あると思うよ。お店が集まると、他の街から古着好きが遊びに来て、さらにお店が増えるっていう良い循環が生まれやすいんだ。
ただ、急に増えたぶん個性を出せるかどうかが今後のカギになりそう。品ぞろえや店の雰囲気で差別化できるお店が残っていく傾向はあるかな。
なるほどな〜。お店が多いと選ぶ楽しみも増えそうだし、巡るだけでワクワクしそう!
まさにそこが古着屋巡りの醍醐味だよね。お店が増えてる街って、一軒一軒キャラが違うから、はしごするだけで宝探し気分が味わえるんだ。
次に松山に行くことがあったら、ぜひ何軒か回って店主さんと話してみて。なんでこの街で始めたのかとか聞くと、その街の古着カルチャーの物語が見えてきて、買い物が何倍も楽しくなるよ!







































