
埼玉北部・群馬が古着の宝庫?VINTAGE BANKが80〜90sアメカジ買い取り強化
ニュース要約
埼玉県本庄市のビンテージ・アメカジ古着店「VINTAGE BANK」が、埼玉県北部と群馬県での買い取りを強化するというニュース。この地域はかつて蚕糸業(=蚕から絹をつくる産業)が盛んで、繊維関係の仕事をする人が多く住んでいました。
そのため1980〜90年代に、当時流行したアメカジ古着を買い込んだ人が少なくないんだとか。つまり地方の家々に、いまや価値が上がったビンテージが眠っている可能性があるということ。
近年ビンテージ古着は高値で取引され、東京や関西の店では海外への販売も進んでいます。都心だけでなく、こうした地方の「宝の山」に目を向ける動きが広がっているのが今のトレンドです。
このニュースを解説
え、埼玉北部とか群馬に古着の宝の山があるって、どういうこと?なんで地方に眠ってるの?
いい疑問だね!この地域って昔、蚕糸業っていう絹をつくる産業がめちゃくちゃ栄えてたんだ。繊維に関わる人がたくさん住んでて、服やファッションに敏感な土地柄だったんだよ。
だから80〜90年代にアメカジが流行ったとき、みんなガッツリ買い込んだわけ。その服が今も家に残ってて、それが今のビンテージ市場では価値が高いってこと。
なるほど!でもアメカジって具体的にどんな服のこと?なんとなくわかるけど、ちゃんと知らないかも。
アメカジは「アメリカンカジュアル」の略で、アメリカの普段着スタイルのことだよ。デニムとか、ネルシャツ、スウェット、ミリタリー系のジャケットとかがド定番だね。
Levi'sのジーンズやChampionのスウェット、あとはミリタリーのフライトジャケットなんかがイメージしやすいかな。90年代の日本ではこういうのが大ブームだったんだ。
じゃあ当時ふつうに買った服が、今は高く売れるってこと?なんでそんなに値上がりしたの?
理由はいくつかあってね。まず古着は基本的に「もう作られてない」から、状態のいいものはどんどん減っていく。数が限られてると値が上がりやすいんだ。
それに最近は海外の人も日本の古着を狙ってる。日本の古着は保存状態がいいって評判で、世界から買い付けに来るくらい。だから相場全体が上がりやすい傾向なんだよ。
へえ〜!でもお店がわざわざ地方まで買い取りに行くのって、そんなにメリットあるの?
大アリだよ。東京の古着店って、みんな同じような仕入れ先で競争が激しいんだ。人気のブランドはすぐ取り合いになっちゃう。
でも地方の家に眠ってる服は、まだ誰も手をつけてない未開拓の宝の山。ライバルが少ないうちに掘れば、掘り出し物に出会える確率がグッと上がるってわけ。
たしかに!ってことは、うちの実家のタンスにもお宝が眠ってる可能性あるってこと?
全然あり得るよ!特に親世代がファッション好きだった家は要チェック。デニムやミリタリー、古いスウェットとかは意外と値がつくことがあるんだ。
ただ状態や年代、ブランドで価値は大きく変わるから一概には言えないけどね。捨てる前にビンテージに強いお店に見てもらうと、思わぬ発見があるかもよ。
それワクワクするな〜!古着屋巡りするときも、この話知ってると見方が変わりそう。
まさにそこ!「この一着はどこから来たんだろう」って背景を想像すると、古着屋巡りが一気に楽しくなるんだ。産地や時代のストーリーが見えると、値段の理由にも納得できるようになるよ。
今回みたいなニュースを知っておくと、地方の店や買い取り強化の動きにもアンテナが立つ。買い付けやコーデ選びの視点が増えて、宝探しみたいに古着の世界を楽しめるようになるからおすすめだよ!







































