
高円寺sleeping yet、手刺繍カスタム古着が1万円台!?なぜ今アツい
ニュース要約
高円寺の「スリーピング イェット」は、雑誌スナップの常連としても知られる松原将平さんがオーナーを務める新しい古着店。アメリカとパリで買い付けた90年代を主軸とした古着が並び、店内はとにかくカラフル。アイテム別ではなく、ゆるやかにテイストごとにラックが分けられているのが特徴です。
一番の目玉は、ホピ(hopi)さんというアーティストが手刺繍でカスタムした一点もの。Tシャツやジーンズにさまざまなテーマのモチーフがあしらわれていて、手が込んでいるのに手の届きやすい価格が魅力です。
ほかにもエルメスのスラックス、ナイキの水辺用ライン「アクアギア」、イヴ・サンローランやディオールのデザイナーズ古着、ネイティブアメリカンのジュエリーまで幅広く充実。松原さんとの会話から新しい着こなしを学べるのも、この店ならではの楽しみ方です。
このニュースを解説
刺繍でカスタムされた古着ってよく聞くけど、そもそも普通の古着と何が違うの?なんかピンとこなくて。
ざっくり言うと、既製の古着に後から刺繍で絵や模様を足したものだね。この店だとホピさんってアーティストが手刺繍で入れてるから、世界に一枚しかない一点ものになるんだ。
ミシンじゃなくて手作業だから、糸の風合いやレイアウトに味が出る。同じディッキーズのジーンズでも、刺繍のモチーフが違えば全然別の顔になるってわけ。
なるほど!でもそんなに手が込んでたら、値段めっちゃ高いんじゃないの?
それがね、記事だと刺繍カスタムのTシャツが13,200円、ジーンズで33,000円くらい。手刺繍の一点ものと考えるとかなり良心的な設定だと思う。
ハンドメイド系のカスタム古着って、作家さんの人気や手間で値段の幅が大きい傾向があるんだ。だからこの価格帯は「今のうちに」ってテンション上がる人も多いはずだよ。
ナイキの「アクアギア」ってのも出てきたけど、聞いたことない…有名なやつなの?
水辺のアクティビティ用に作られたナイキのラインで、90年前後の3年くらいしか展開されなかったらしいんだ。つまり作られた期間が短いから、市場に出回る数も少なめってこと。
マイナーなラインって、知る人ぞ知る存在になりやすい。店主さんが今一番集めてるって言ってるくらいだから、これから注目度が上がっていく可能性もあるジャンルだね。
カラフルな古着ばっかりって書いてあったけど、派手すぎて着こなすの難しくない?
わかる、色ものって身構えちゃうよね。でもコツがあって、この店だと松本さんがエルメスのレザーポーチみたいな品のある小物を一点足して都会的にまとめてるんだ。
派手な色×上質な小物のミックスは、カジュアルになりすぎるのを防いでくれる。足元を革靴で締めるのも同じ狙いで、全体のバランスが一気に大人っぽくなるよ。
デッドストックのスラックスってのもあったよね。それって新品ってこと?
そうそう、デッドストックは昔の売れ残りで、ほぼ新品同様のまま残ってたもののこと。記事のエルメスのスラックスは裾が未処理のデッドストックだったみたいだね。
裾未処理ってことは、自分の丈に合わせて仕立てられるってこと。新品コンディションのヴィンテージを、自分サイズで下ろせるのは古着好きにはたまらない楽しみだよ。
ラックがアイテム別じゃなくてテイスト別って珍しいよね。なんでそうしてるんだろ?
「スタイリングで洋服を見てほしい」っていう店主さんの考えからなんだ。トップスやパンツで棚を分けるより、コーデ全体をイメージしやすくする狙いだね。
この見せ方だと、店に入っただけで「こういう組み合わせいいな」ってヒントが自然と目に入る。買い物しながら着こなしまで学べる、体験型の古着屋って感じだよ。
店主さんと話すのがいい、ってすごく推されてたけど、そんなに大事なの?
これが古着屋巡りの醍醐味なんだよね。店主さんは買い付けの背景やブランドの歴史、着こなしの引き出しをたくさん持ってるから、話すだけで知識がグッと増える。
この店ならパジャマパンツをあえてXXLで選ぶ理由とか、実践的なテクを教えてくれる。ネットじゃ拾えない生の情報が、次のコーデや買い付けの糧になるんだ。
ここまで聞いたら、なんか無性に古着屋に行きたくなってきた!
いいねその感覚!刺繍カスタムの一点ものを探す目、マイナーな名品を知る楽しさ、色ものを品よく着るコツ、そして店主さんとの会話。この4つを意識するだけで、古着屋巡りが宝探しみたいにワクワクするよ。
「スリーピング イェット」って店名は、夢を見てるみたいに自由に古着を楽しんでほしいって意味も込められてるんだって。肩の力を抜いて、自分だけの一枚に出会いに行こう!







































